ストレッチはトレーニングの前?後?

こんにちは!!鴻巣駅東口から直結徒歩1分の場所(エルミ鴻巣2階)に2024年12月1日オープンする、24時間ジムのHabit Gym(ハビットジム)です

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トレーニングをされる方はストレッチも行うのではないでしょうか?ストレッチはどのタイミングで行うべきなのでしょうか。

目次

トレーニングにおけるストレッチの目的

ストレッチの目的としてはこれらがあげられます。

①柔軟性向上・・・筋肉を伸ばすことによって柔軟性が向上する

②怪我予防・・・固まった筋肉のまま動くと怪我の恐れがあるため予防になる

③疲労回復・・・疲れた身体をストレッチで伸ばすことにより血流を促進させ回復する

ストレッチには種類があるのでご紹介します。

トレーニング前は座ってストレッチをしなくてもOK

「動的ストレッチ」と「静的ストレッチ」と大きく2種類あります。

動的ストレッチとはリズミカルに反動をつけたストレッチのこと。ラジオ体操の様に動きながら行うストレッチのこと。

静的ストレッチとは反動をつけずにゆっくりと伸ばすストレッチのこと。運動後や就寝前に行うことでリラックス効果もあります。運動前に行うとリラックスしてしまうためあまりお勧めできません。

これらのことからトレーニング前は座ってのストレッチではなく、立ってストレッチを行いましょう。

軽めの筋力トレーニングをストレッチ代わりにしても良いかもしれませんね。

適切なストレッチをトレーニング前後に行おう

ストレッチを行うときのポイントをまとめてみました。

①呼吸を止めない・・・呼吸を止めるとうまく筋肉が伸びてくれません。自然と呼吸をし続けましょう。

②反動を使わない・・・1人で行うときは反動を使い無理に伸ばさないようにしましょう。多少の反動はOK

③静的ストレッチは少し長めに・・・30秒~40秒程度は伸ばしましょう。

目的に合ったストレッチとトレーニングを行いましょう

ストレッチもトレーニングも目的に合わせて行うことが大切です。

ストレッチに関してはトレーニングを行わない日でも実施できそうですよね。日常や仕事で疲れた身体を回復させるためにもストレッチをうまく取り入れてみてはいかがでしょうか。

今回も最後までありがとうございました(@^^)/~~~

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